バーチャルオフィス

【2024年最新】おすすめのバーチャルオフィス10選を徹底比較!

バーチャルオフィスおすすめ10選!東京都内でお得な会社を徹底比較【2023年最新】

【本ページはプロモーションが含まれています】

バーチャルオフィスのおすすめを知りたい!
何を基準に選んだらいいの?

最近、多くの会社が参入しはじめているバーチャルオフィス。

どこを選んだら良いかわからず、悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

この記事では、バーチャルオフィスおすすめ10選や失敗しない選び方を徹底解説しました。

料金が気になる方は、以下の比較表をご覧ください。

サービス名月額料金
(最安プラン)
入会金拠点
レゾナンス990円/月~5,500円  東京7店 神奈川1店
DMMバーチャルオフィス990円/月~5,500円東京2店
名古屋1店  大阪1店
福岡1店
NAWABARI1,078円/月~無料東京1店
GMOオフィスサポート660円/月~無料東京5店
関西以西7店
Karigo3,300円/月~5,500円全国61店
ユナイテッドオフィス2,310円/月~6,600円東京9店
アントレサロン3,800円/月~無料東京6店
神奈川3店
埼玉1店
ナレッジソサエティ4,950円/月~16,500円東京1店
METSオフィス4,950円/月~3,300円東京4店
和文化推進協会550円/月無料京都1店

特におすすめなのはレゾナンス!

キャンペーンが豪華で『基本料金3ヶ月無料』『通常料金が最大50%OFF』とかなりお得な内容となっています。

期限が6月30日までなので、興味がある方は公式サイトをチェックしてみてください。

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バーチャルオフィスとは?

バーチャルオフィスとは?

バーチャルオフィスとは、住所をレンタルできるサービスです。

格安で住所を借りられるので、コストカットして起業できるというメリットがあります。

「実物の事務所はいらないが、登録用の住所だけほしい」という方向けのサービス。

昨今では、Zoom会議や電子契約などさまざまなものがオンラインへと移行していますが、事務所そのものもオンライン化する流れがきています。

登録用の住所を安く借りられる!

バーチャルオフィスのサービス内容

バーチャルオフィスのサービス内容

バーチャルオフィスのサービス内容がこちら。

基本サービス

  • 住所の貸し出し
  • 郵便物の受取・転送
  • 電話番号・FAX番号の提供
  • 電話秘書代行
  • 会議室の貸し出し
住所レンタルのほかに多数のサービスがある!

また、オプションサービスがこちら。

オプションサービス

  • 登記代行
  • 経理・会計・税務サポート
  • 融資・補助金・助成金サポート

サービスの有無はバーチャルオフィス会社によって変わるので注意しましょう。

バーチャルオフィスの料金相場

バーチャルオフィスの料金相場

バーチャルオフィスの料金相場がこちら。

サービス内容料金相場
住所レンタルのみ月額1,000円前後
住所レンタル
郵便物転送
月額2,000円〜3,000円前後
住所レンタル
郵便物転送
電話転送
月額4,000円〜6,000円前後
住所レンタル
郵便物転送
電話転送
電話秘書代行
月額6,000円〜8,000円前後
住所レンタル
郵便物転送
電話転送
電話秘書代行

レンタルオフィス
月額10,000円〜50,000円前後

見てのとおり、料金はサービス内容によって変動します。

サービスを削りに削れば月額1,000円程度で収まりますが、盛り込みまくると月額50,000円程度になります。

必要なサービスをハッキリさせたうえで、最安のプランを選びましょう。

住所レンタルだけなら月額1,000円!

バーチャルオフィスのメリット

バーチャルオフィスのメリット

バーチャルオフィスのメリットがこちら。

バーチャルオフィスのメリット

  • コストを削減できる
  • スピーディーに開業できる
  • 一等地住所でブランドイメージアップ
  • 電話対応を任せられる
  • 自宅の住所がバレない

それぞれ解説します。

コストを削減できる

バーチャルオフィスのメリットはなんといってもコスト削減!

オフィスを借りる場合、巨額の固定費がズンとのしかかりますが、バーチャルオフィスなら月額1,000円〜5,000円程度ですみます。

敷金礼金は不要ですし、光熱費や設備維持コストもかかりません。

フットワークの軽い個人事業主であれば、かなりのメリットがあります。

バーチャルオフィスはコスパ最高!

スピーディーに開業できる

バーチャルオフィスのメリットはとにかくスピーディーなことです。

即日もしくは数日で利用開始できるので、できるだけ早く開業したい方におすすめです。

莫大なコストで事務所を借りる場合、シビアに内見を繰り返すため時間がかかりますが、バーチャルオフィスは安いのでスグに決められます。

トントン拍子で開業できる!

一等地住所でブランドイメージアップ

バーチャルオフィスのメリットは一等地住所をレンタルできることです。

冴えない住所ではなく、『銀座』や『渋谷』などの輝かしい住所を掲載できます。

見込み顧客に対して、「なんとなく信用できそうだ」という印象を与えられるので、売上アップにつながるかもしれません。

見栄えのいい住所を記載できる!

電話対応を任せられる

バーチャルオフィスのメリットは電話対応サービスがあることです。

バーチャルオフィスが提供しているのは、住所だけではありません。

電話秘書サービスで電話対応を任せられるので、ビジネスの効率化を図ることができます。

「1人では効率が悪い」「電話に時間を取られたくない」という方は、ぜひ活用してみてください。

電話対応を外注できる!

自宅の住所がバレない

バーチャルオフィスのメリットは自宅の住所がバレないことです。

ネット上に自宅の住所を公開するのに抵抗を感じる方は多くいますが、バーチャルオフィスを利用すれば問題ありません。

登記先や特商法には、レンタル先の住所を記載すればよいので、「自宅に危険が及ぶかもしれない」という一抹の不安が解消されます。

自宅の安全が守られる!

バーチャルオフィスのデメリット

バーチャルオフィスのデメリット

バーチャルオフィスのデメリットがこちら。

バーチャルオフィスのデメリット

  • 利用できない業種がある
  • 他社と住所がカブってしまう
  • 法人口座開設できない場合がある
  • 郵便物が届くまでに時間がかかかる

それぞれ解説します。

利用できない業種がある

バーチャルオフィスのデメリットはNGな業種があることです。

実体のあるオフィスがないと登記できない業種もあるので注意しましょう。

利用できない業種の例がこちら。

利用できない業種の例

  • 古物商
  • 人材派遣業
  • 一部の士業
  • 建設業
  • 廃棄物処理業
  • 不動産業
  • 探偵業
  • 金融商品取引業
  • 風俗業

上記の業種では、オフィスに設備や面積を求められるため、バーチャルオフィスを登記できません。

業種として問題ないかどうか、確認しよう!

他社と住所がカブってしまう

バーチャルオフィスのデメリットは他社と住所がカブってしまうことです。

バーチャルオフィスは複数の会社が住所を共有するため、思わぬトラブルが発生することも。。

たとえば、お客さんが住所でグーグル検索した時。

複数の会社がヒットするので「この会社は大丈夫なんだろうか?」と不信感を与えてしまうかもしれません。

場合によっては、事前にバーチャルオフィスを利用していることを伝えておいたほうがいいケースもあります。

法人口座開設できない場合がある

バーチャルオフィスのデメリットは法人口座開設できない場合があることです。

100%開設できないわけではありませんが、銀行が審査において『バーチャルオフィス=減点』としている場合、口座開設の難易度が上がります。

事実、バーチャルオフィスは詐欺に悪用された事例もあるので、審査に落とされやすいのは仕方ないかもしれません。

どうしても口座開設したい方は、銀行紹介制度のあるバーチャルオフィスを選びましょう。

運営歴の長い会社であれば、その信用を借りて申し込めるので、成功確率が上がります。

事業計画書を作りこむのも大事!

郵便物が届くまでに時間がかかかる

バーチャルオフィスのデメリットは郵便物が届くまでに時間がかかることです。

バーチャルオフィスは、別の事務所を経由して自宅に届くので、どうしても配達が遅くなります。

急ぎで郵便物を受け取らなければならない業種の方は注意しましょう。

バーチャルオフィスおすすめ10選【東京都内】

バーチャルオフィスおすすめ10選【東京都内】

おすすめのバーチャルオフィスがこちら。

それぞれ紹介します。

レゾナンス

会社レゾナンス
初期費用入会金:5,500円
デポジット:1,000円〜
月額料金格安プラン:990円/月~
転送電話2点プラン:3,850円/月
転送電話3点プラン:4,950円/月
電話秘書代行プラン:6,050円/月
サービス住所貸し、郵便物転送、転送電話
転送FAX、電話秘書代行、会議室など
拠点浜松町、銀座、渋谷、新宿、横浜
キャンペーン・3ヶ月無料
・基本料金減額
・入会金1,000円OFF
クーポンコードTcy-L
URLhttps://virtualoffice-resonance.jp

レゾナンスはキャンペーンが豪華なバーチャルオフィスです。

『基本料金3ヶ月無料』『通常料金が最大50%OFF』とかなりお得な内容となっています。

さらに、申し込み時にクーポンコード入力で入会金1,000OFF。

初期コストを格段に抑えられるので、とにかく安く契約したい方におすすめです。

レゾナンスのメリット

  • 法人口座の紹介制度あり
  • オプション豊富でカスタマイズしやすい
  • 受付に常駐スタッフがいる
  • 全店舗の会議室が使える
  • キャンペーンが豪華

レゾナンスのデメリット

  • 店舗が都内にしかない
  • オプションが多くて迷う
サービス面の不満もなく値段も以前より安く抑えられています。 業務連絡も細かい所まで配慮して頂き、特に郵便業務についてはいつも大変助かってます。
郵便や電話について即時連絡があるのは個人的にすごく助かっています。 稀にレンタルの会議室も利用するのですが、お洒落で綺麗な会議室なのに料金は控えめで、コスパとクオリティの両面で優れるバーチャルオフィスだと思います。

>>レゾナンスの詳しい口コミ

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DMMバーチャルオフィス

DMMバーチャルオフィス

会社DMMバーチャルオフィス
初期費用入会金:5,500円
保証金:5,000円〜
月額料金ネットショッププラン:990円/月
ライトプラン:1,650円/月
ビジネスプラン:2,530円/月
サービス住所貸し、郵便物転送
転送電話、電話秘書代行など
拠点銀座、渋谷、大阪梅田、名古屋、福岡天神
キャンペーン・DMMポイント5,000円分
・12万円分の割引特典
クーポンコードなし
URLhttps://virtualoffice.dmm.com

DMMバーチャルオフィスは個人向けの格安バーチャルオフィスです。

『あのDMMが運営元』という安心感がありながら、月額990円という圧倒的な安さで住所レンタルできます。

さらに、年間12万円分の割引特典がついてくるので、会計ソフトや会議室を格安で利用可能!

トータルで見てかなりお得なので、コスパ重視の方におすすめです。

DMMバーチャルオフィスのメリット

  • 業界トップクラスで安い
  • 法人口座の紹介制度あり
  • 年間12万円分の割引特典が充実
  • 利便性の高い会員サイトが使える
  • DMMとしての安心感がある

DMMバーチャルオフィスのデメリット

  • 会議室がない
  • 店舗数が少ない
最初の申込みから利用開始まで3日ほどで完了しました。申込み後の審査がとても短いのでとても助かりました。
バーチャルオフィスは実際にオフィスを借りるよりもコストを抑えられます。DMMバーチャルオフィスはその中でもかなり安いほうで、私が契約したネットショップ支援プランでは月額990円から始められて、必要最低限の支援があるのでとてもオススメです。

>>DMMバーチャルオフィスの口コミ

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NAWABARI

NAWABARI

会社NAWABARI
初期費用無料
月額料金1,078円/月
サービス住所貸し、郵便物転送、転送電話
転送FAX、電話秘書代行など
拠点目黒
キャンペーン初月無料
クーポンコードwlgcy5
URLhttps://nawabari.net

NAWABARIはネットショップ運営者に人気のバーチャルオフィスです。

ネットショップサービスで有名なBASEと提携しており、2020年のインターネット調査では『EC関係者が選ぶバーチャルオフィス第1位』に選ばれています。

登記する場合、少し割高になりますが、登記が不要な個人であれば約1,000円で利用できるので、コスパ最高です。

クーポンコードを使えば初月無料になるので、申し込みの際は忘れず利用しましょう。

NAWABARIのメリット

  • 月額料金が安い
  • 入会金がかからない
  • ネットショップ運営者に人気
  • 最低利用期間ナシ

NAWABARIのデメリット

  • 会議室がない
  • 店舗数が1箇所のみ
  • 法人登記は料金が割高
月額費用がかなり安く、運営に必要な費用面もかなり抑えることができるので経費削減につながりました。電話や郵便物の転送もできたので、特に不便さは感じません。
フリーランスになって1年前からNAWABARIを利用しています。 自宅住所を公開する必要が無くプライバシーを守ることができて安心です。 また、信頼性の高い住所や03番号をレンタルすることができるのでお客様との取引も円滑です。(郵便物の転送サービスも助かってます!)

>>NAWABARIの詳しい口コミ

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※契約期間の縛りナシ!

GMOオフィスサポート

会社GMOオフィスサポート
初期費用無料
月額料金転送なしプラン:660円/月
月1転送プラン:1,650円/月
隔週転送プラン:2,200円/月
週1転送プラン:2,750円/月
サービス住所貸し、郵便物転送など
拠点渋谷、新宿、銀座、青山、名古屋、京都、大阪、神戸、福岡
キャンペーン3ヶ月無料
クーポンコードなし
URLhttps://www.gmo-office.com

GMOオフィスサポートは伸び代が大きいバーチャルオフィスです。

サービス提供開始からまだ日が浅いものの、運営元が『東証プライム上場グループ』なので、ほかのバーチャルオフィスよりも信頼できます。

また、同じグループのGMOあおぞら銀行と連携しているので、スムーズに口座開設できるのも大きな特徴。

今なら3ヶ月無料の豪華キャンペーンを実施しているので、気になっている方は今がチャンスです。

GMOオフィスサポートのメリット

  • 月額料金が安い
  • 法人口座の開設サポートがある
  • LINEで郵便物を管理できる
  • 法人設立代行が40%OFFになる

GMOオフィスサポートのデメリット

  • 会議室がない
  • 電話秘書サービスがない
  • 店舗が少ない
本当に1日で利用開始できた。 法人銀行口座も作れて転送料も込みで1650円てコスパ良すぎ。ありがたい。
料金体系が非常にわかりやすく、法人口座とつながれるので嬉しい。コスパ最高だと思う。

>>GMOオフィスサポートの詳しい口コミ

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Karigo

Karigo

会社Karigo
初期費用入会金:5,500円〜
月額料金ホワイトプラン:3,300円/月
ブループラン:8,800円/月
オレンジプラン:10,400円/月
サービス住所貸し、郵便物転送、転送電話
転送FAX、電話秘書代行、会議室など
拠点全国61箇所
キャンペーンなし
クーポンコードなし
URLhttps://karigo.net

Karigoはズバ抜けた信頼性をもつ老舗バーチャルオフィスです。

『運営歴17年&登録企業数60,000社以上』と、数字だけ見てもかなりの安心感があります。

また、業界で唯一、ISMS認証という世界共通のセキュリティ規格を持っており、情報漏洩リスクがありません。

拠点も50以上あり、地方でも愛用されているバーチャルオフィスなので、他社にほしい住所がなかった方にもおすすめです。

Karigoのメリット

  • 固定電話サービスが安い(月額1,050円)
  • プラス料金なしで郵便物の転送回数を選べる
  • たくさんの拠点から住所を選べる
  • セキュリティ面が強い

Karigoのデメリット

  • 年払いができない
  • 電話の受付時間が短い
  • 住所レンタルだけのプランがない
他のバーチャルオフィスと比べてみて、対応がスピーディだったことと、会社の成長に合わせて必要なサービスを検討できるという費用対効果の点でKarigoさんのバーチャルオフィスを契約。実際利用させてもらって、不明な点は気軽に聞けること、対応してくれるスタッフの皆さんが優しいという点でも満足しています。
毎月お金が飛んでいくのが少し痛いですが、自宅の住所を公開せずに済むので女の私には特にありがたかったです。今の所ネットショップでも特に不具合や不便など感じず使えていますし、本当に借りて良かったと思います。

>>Karigoの詳しい口コミ

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ユナイテッドオフィス

ユナイテッドオフィスの特徴

会社ユナイテッドオフィス
初期費用入会金:6,600円
保証金:0円or10,000円
デポジット:5,000円〜
月額料金メールボックスプラン:2,310円/月
メールボックス通知プラン:3,100円/月〜
専用電話付きプラン:4,400円/月〜
電話秘書プラン:7,700円/月〜
サービス住所貸し、郵便物転送、転送電話
転送FAX、電話秘書代行、会議室など
拠点南青山、表参道、銀座、日本橋
渋谷、虎ノ門、新宿、池袋
キャンペーン登記代行が5,000円
クーポンコードなし
URLhttps://united-office.com

ユナイテッドオフィスは運営歴18年のパイオニアともいえるバーチャルオフィスです。

当サイトで紹介するどのバーチャルオフィスよりも歴が長く、老舗としての安心感があります。

また、契約前の厳格な審査にこだわっており、犯罪リスクが低いのがメリット

著名人のプライベートカンパニーやロータリークラブの連絡窓口などにも利用されている信用度なので、一切の不安なくバーチャルオフィスを利用したい方におすすめです。

ユナイテッドオフィスのメリット

  • 審査が厳格だから信用度が高い
  • 法人口座が開設しやすい
  • 5,000円で登記代行を頼める
  • 全店舗の会議室が使える

ユナイテッドオフィスのデメリット

  • 初期費用が高い
  • 店舗が都内にしかない
  • 住所レンタルだけのプランがない
会議室をよく利用しています。どの拠点の会議室でも利用できるため、とても便利です。
ユナイテッドオフィスは知人から「ベテランスタッフがきちんと管理しているからちゃんと届くよ」と聞いたため、問い合わせてみました。実際、現在まで郵便を何十通も転送してもらっていますが、ミスなどはありませんユナイテッドオフィスはかなりおすすめですね。

>>ユナイテッドオフィスのの詳しい口コミ

\登記申請代行がたったの5,000円/

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アントレサロン

アントレサロン

会社アントレサロン
初期費用無料
月額料金バーチャルオフィスプラン:3,800円/月
フリーデスクプラン:9,505円/月
個室プラン:50,000円/月
サービス住所貸し、郵便物転送、転送電話
転送FAX、電話秘書代行
会議室、セミナールームなど
拠点銀座、日本橋、赤坂、新宿、渋谷
池袋、横浜、桜木町、川崎、大宮
キャンペーン・初月料金が無料
・法人設立代行が半額
・移転手続き代行が半額
クーポンコードなし
URLhttps://entre-salon.com

アントレサロンはレンタルスペースが充実している高級バーチャルオフィスです。

バーチャルオフィスにプラスして会議室やセミナールームが併設しています。

リアルスペースが充実しているので、商談や打ち合わせが多い方におすすめです。

また、法人設立が格安になったり、助成金や補助金の相談ができたりと、起業支援も豊富です。

わからないことを逐一相談できるので、徹底したサポートを受けたい方はぜひ検討してみてください。

アントレサロンのメリット

  • 初期費用が無料
  • 法人設立が格安でできる
  • 起業支援サービスが手厚い
  • 全店舗の会議室が使える
  • セミナーなどで経営者仲間を作りやすい

アントレサロンのデメリット

  • 半年間は解約できない
  • 郵便物転送に手数料がかかる
  • 住所レンタルが割高
起業支援の内容が充実していたので選びました。個別相談や交流の場が設けられているのはもちろん、初心者でも気軽に参加しやすいレベルやニーズに応じたセミナーなどが頻繁に開催されており、しかも無料なので、かなりお得感があります。
助成金の制度について詳しく知っておきたかったので、こちらの窓口で相談しておいてよかったです。目的だったセミナーは参加費無料という安心感からあまり足を運べていませんが、月額料金自体も決して高くないですし、駅チカでアクセス抜群、ブースも広めで静かなので重宝しています。

>>アントレサロンの詳しい口コミ

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ナレッジソサエティ

ナレッジソサエティ

会社ナレッジソサエティ
初期費用入会金:16,500円
保証金:30,000円
月額料金4,950円/月
サービス住所貸し、郵便物転送、転送電話
転送FAX、電話秘書代行
会議室、セミナールームなど
拠点東京都千代田区九段下
キャンペーンなし
クーポンコードなし
URLhttps://www.k-society.com

ナレッジソサエティは『銀行所有ビル』の住所が使えるバーチャルオフィスです。

会議室やセミナールームが充実しているので、士業やコンサルタントの方に大きなメリットがあります。

特に、「施設がオシャレで清潔感がある」と評判なので、オフィスで気分良く来客対応したい方におすすめ。

受付では常駐スタッフが待機しており、タッチパネルで電話をつなげられるシステムがあるので、突然の来客にも困りません。

ナレッジソサエティのメリット

  • 『銀行所有のビル』でイメージアップ
  • 法人口座が開設しやすい【保証制度あり】
  • 常駐スタッフが来客対応してくれる
  • 施設がハイクオリティ
  • 会員同士で交流できる

ナレッジソサエティのデメリット

  • 対面審査が必須
  • 店舗が1つしかない
  • 半年間は解約できない
  • 初期費用が高い
九段下駅からすぐでとても便利です。リーズナブル、綺麗、広い、と三拍子そろってます。お客様と綺麗で静かな個室でお話ししたい方にぴったりです。他のシェアオフィスをいろいろ見ましたが、都心でこのお値段で同レベルのオフィスはないと思います。
会議室にお客様を案内すると、みなさんキョロキョロしながら「素敵なオフィスですね!」とお褒め下さいます!!シェアオフィスなのに、自分のもののように嬉しく思ってしまいます。会議室も完全クローズのものから、半分オープン、オープンスペースもあったり、お茶出しサービスもあり、お客様や話題の機密性に応じて、場所が選べるのも嬉しいです!

>>ナレッジソサエティの詳しい口コミ

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METSオフィス

会社METSオフィス
初期費用入会金:3,300円
事務手数料:550円
月額料金4,950円/月
サービス住所貸し、郵便物転送
転送電話、転送FAX
電話秘書代行、会議室など
拠点新宿三丁目、新宿御苑
日本橋兜、赤羽
キャンペーンなし
クーポンコードなし
URLhttps://vo-metsoffice.jp

METSオフィスは不動産に強いバーチャルオフィスです。

『バーチャルオフィス業歴10年以上&不動産業歴50年以上』で、不動産業歴では他社を圧倒しています。

また、METSオフィスは業界で唯一、自社ビル運営をしているため、拠点閉鎖リスクがないのも大きな特徴。

会員継続率が98%以上で多くの人が長期で愛用しているバーチャルオフィスなので、安心して住所を借りたい方はぜひ検討してみてください。

METSオフィスのメリット

  • 月額料金が最安値級
  • 拠点閉鎖リスクがない
  • 全店舗の会議室が使える
  • 不動産業50年以上の安心感がある

METSオフィスのデメリット

  • 縛り期間が3ヶ月ある
  • 店舗が都内にしかない
申込から契約までに1日で完了できました。ビルのグレードが高いのに月額料金が安い点、受付がいる、法人設立ができた、銀行口座もしっかりと作れた点などとても満足しております。
スタッフの方の対応が丁寧かつ迅速で安心感があったこと、また、同じビル内にレンタルオフィスがあり、いずれオフィスを借りることまで視野に入れた時、空きがあれば同じビル内で住所が変わらずに借りられる点で選びました。初期費用を抑えられる上に、オプションで貸し会議室や電話サービス、個室のレンタルもできる。事業の成長に合わせて必要な時に契約できるので大変ありがたいシステムだなぁと思います。

>>METSオフィスの詳しい口コミ

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和文化推進協会

和文化推進協会

会社和文化推進協会
初期費用入会金:無料
月額料金550円/月
サービス住所貸し、郵便物転送
転送電話、電話秘書代行
拠点京都
キャンペーン・納税地移転で50%OFF
・他社のりかえで50%OFF
クーポンコードなし
URLhttps://suzaku.or.jp

和文化推進協会は非営利団体が運営している格安バーチャルオフィスです。

月額550円という圧倒的な安さで住所を提供しており、さらに今なら割引制度を活用すれば初年度ゼロ円になります。

店舗が京都にしかなかったり、会議室がないというデメリットがありますが、その代わり、どのバーチャルオフィスよりも安く住所レンタル可能です。

どこでもいいから安く住所を借りたい!という方はぜひ検討してみてください。

和文化推進協会のメリット

  • 料金が最安値級
  • 助成金・補助金情報を共有してもらえる
  • クラウドファンディングのPRを手伝ってもらえる
  • 個人情報の保護が徹底している

和文化推進協会のデメリット

  • 店舗が京都の1箇所だけ
  • 法人登記は+月額1,500円かかる
本格的に事業を始めるにあたって、和文化推進協会のバーチャルオフィスを契約。京都に住んでいるので、京都で住所を探していて、さらに月額550円と格安!
会社に副業がバレずにアマゾンせどりをするためにバーチャルオフィスを借りました。僕が借りたのは和文化推進協会です!住所は京都府京都市。初年度は年間6000円、月換算で500円なので安いですよね!

>>和文化推進協会の詳しい口コミ

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バーチャルオフィスを選ぶ際のポイント

バーチャルオフィスを選ぶ際のポイント

バーチャルオフィスの選び方のポイントがこちら。

選び方のポイント

  • 使いたいサービスは備わっているか?
  • 会議室や作業スペースはあるか?
  • 受付に常駐スタッフはいるか?
  • 会社の倒産リスクはないか?
  • キャンペーンは実施しているか?

それぞれ解説します。

使いたいサービスは備わっているか?

バーチャルオフィスを選ぶポイントの1つ目は、必要サービスの有無です。

料金がいくら安かったとしても、ほしいサービスが無ければ不満が残ります。

「会議室がほしかった」「電話秘書サービスがほしかった」と後悔することにならないよう、使いたいサービスは全部備わっているか?をよく確認しておきましょう。

逆に、住所レンタルでOKなのであれば、他は不要です。

その場合、余計なサービスがついていない洗練されたサービスを選びましょう。

どんなサービスが必要なのか、事前にハッキリさせておこう!

会議室や作業スペースはあるか?

バーチャルオフィスを選ぶポイントの2つ目は、リアルスペースの有無です。

バーチャルオフィスには会議室や作業スペースが併設している便利なところもあります。

商談や打ち合わせが多い方の場合、話せる場所があるとビジネスがしやすくなるので、リアルスペースが充実したバーチャルオフィス会社を選びましょう。

特に、店舗数が多いところがおすすめ。

1つ契約すれば、全店舗の会議室が格安で使えるので、お得感が増します。

士業やコンサルタントには重要なポイント!

受付に常駐スタッフはいるか?

バーチャルオフィスを選ぶポイントの3つ目は、受付の常駐スタッフの有無です。

結論、丁寧に来客対応したい方は、受付に人がいるバーチャルオフィスを選びましょう。

受付に人がいない場合、突然の来客があったときに困ります。

誰もいないので「この会社本当にやってるの?」と怪しまれる可能性がゼロではありません。

来客がない業種であれば、気にする必要はありませんが、そうでなければ、受付にスタッフがいるバーチャルオフィスがおすすめです。

来客があるなら有人受付のバーチャルオフィス!

会社の倒産リスクはないか?

バーチャルオフィスを選ぶポイントの4つ目は、会社の倒産リスクです。

会社が倒産してしまった場合、契約中のバーチャルオフィスが使用不可になるので、住所を移転しなければなりません。

法人登記している場合、移転コストで3万円〜6万円以上発生します。。

余計なコストをかけたくない方は倒産リスクの低い会社を選びましょう。

選び方のポイントは以下です。

倒産リスクの低い会社のポイント

  • 運営歴が長い
  • ネームバリューがある(多数の事業がある)
  • 自社ビル経営している

運営歴が長かったり、多数の事業を持っていれば、経営基盤が安定しているので安心です。

運営会社がどんな歴史を持っているのかチェックしましょう。

また、自社ビル経営の場合も倒産リスクが低いです。

オーナーの事業譲渡により、事業閉鎖に追い込まれることがないからです。

とはいえ、ほとんどのバーチャルオフィスは自社ビル経営をしていないので、運営歴やネームバリューなどを参考に選ぶことになるかと思います。

キャンペーンは実施しているか?

バーチャルオフィスを選ぶポイントの5つ目は、キャンペーンの有無です。

キャンペーンを活用すれば、激安でバーチャルオフィスを契約できます。

たとえば、『基本料金3ヶ月無料』『法人設立代行が半額』など内容はさまざまです。

コスパ重視の方はキャンペーンが豪華なところを選んでみてください。

バーチャルオフィスの料金比較表

バーチャルオフィスの料金比較表

バーチャルオフィスの料金比較表がこちら。

サービス名月額料金
(最安プラン)
入会金拠点
レゾナンス990円/月5,500円東京4店
DMMバーチャルオフィス990円/月5,500円東京2店
名古屋1店  大阪1店
福岡1店
NAWABARI1,078円/月無料東京1店
GMOオフィスサポート660円/月無料東京5店
関西以西7店
Karigo3,300円/月5,500円全国61店
ユナイテッドオフィス2,310円/月6,600円東京9店
アントレサロン3,800円/月無料東京6店
神奈川3店
埼玉1店
ナレッジソサエティ4,950円/月16,500円東京1店
METSオフィス4,950円/月3,300円東京4店
和文化推進協会550円/月無料京都1店

バーチャルオフィスのよくある質問

バーチャルオフィスのよくある質問

バーチャルオフィスのよくある質問がこちら。

バーチャルオフィスってどんなサービス?

使えるサービスは以下の5つです。

  • 住所の貸し出し
  • 郵便物の受取・転送
  • 電話番号・FAX番号の提供
  • 電話秘書代行
  • 会議室の貸し出し

バーチャルオフィス会社によって内容が微妙に異なるので、公式サイトで確認しましょう。

どんな業種の人が利用してるの?

オフィスを必要としない方が利用しています。たとえば、以下のような業種です。

  • IT関連のビジネス全般
  • サイト運営者、ネットショップ運営者
  • コンサルタント、カウンセラー
  • WEBライター、WEBデザイナー

銀行口座が開設にしくいってホント?

場合によっては口座開設できないケースもありますが、バーチャルオフィスが原因で100%断られるかというと、そんなことはありません。事業計画書を上手に作成したり、申込先をネット銀行にするなどで、ある程度対策できます。

ちなみに、口座開設が心配な方におすすめなのは、銀行紹介制度の活用です。

銀行紹介してくれるバーチャルオフィス会社を介して開設すると、その会社の信用を借りて申請できるので、成功確率が高まります。

バーチャルオフィスは違法なの?

バーチャルオフィスを利用して法人登記することは法律違反ではありません。違法性が話題として挙がる理由としては、バーチャルオフィスを悪用した詐欺事件が過去には多くあったことが挙げられます。

バーチャルオフィスとレンタルオフィスの違いは?

レンタルオフィスは作業スペースや個室をレンタルするサービスです。場所を利用するのがメインであるのに対して、バーチャルオフィスは住所を利用します。

契約にはどんな書類が必要ですか?

必要書類は以下のようなイメージです。

<個人の場合>(下記より1点)
①運転免許証
②保険証+顔写真
③外国人登録証明書又は外国人在留カード
④パスポート+住民票
⑤住民基本台帳カード

<法人の場合>
①会社登記簿謄本(履歴事項証明書)
②代表者の本人確認資料(上記1~5より選択)

バーチャルオフィスおすすめ10選|まとめ

バーチャルオフィスおすすめ10選|まとめ

気になるバーチャルオフィスは見つかりましたか?

実際のところ、「10社もあると多すぎて選べない!」という方もいるかもしれません。

なので、特におすすめな3社を紹介しておきます。

特におすすめな3社

  • レゾナンス(3ヶ月無料の豪華キャンペーン実施中!)
  • DMMバーチャルオフィス(年間12万円分の割引特典がもらえる!)
  • NAWABARI(EC関係者が選ぶバーチャルオフィス第1位!)

いずれも格安バーチャルオフィスで、最安プランで月額1,000円前後とコスパよしです。

特におすすめなのはレゾナンス!

キャンペーンが豪華で、『基本料金3ヶ月無料』『通常料金が最大50%OFF』とかなりお得な内容となっており、初期コストを一気に下げることができます。

興味がある方はぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

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